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海で泳がなくても楽しめる!砂浜での泳がない楽しみ方を子ども・大人別に10個ご紹介します

遊び

海水浴に行った時や海に遊びに行ったときに、泳いで帰ってくるだけでは物足りない!と感じたり、

「泳ぐのに飽きた…」

「海に入りたがらない子供がいる…」

そんなことはありませんか?

今回は、海で泳がなくても砂浜で楽しめる遊びをこども・大人別にご紹介します!

砂浜で楽しめるのは…
  • 子供が喜ぶのは「砂遊び」
  • 大人も楽しめる「ビーチフラッグ」

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子どもと楽しめる!砂浜での遊び5つ

子どもと一緒になって楽しめる遊びをご紹介します。

砂遊び

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定番の砂遊びです。

砂遊びはお子さんに人気の遊びなので、喜んで遊んでくれること間違いなしです。

砂浜はとても広いので、公園の砂場ではできないようなダイナミックな遊びができます。

我が家はいつも以下↓のことをして楽しんでいますよ。

  • お山作り
  • トンネルほり
  • 水路つくり
  • ごっこ遊び

砂浜の砂は柔らかいので、手で掘って遊べますが、お砂場セットをもっていくと、より楽しく遊べます。

アイスの型やスコップ、バケツなどのおもちゃがたくさんあると、飽きずに楽しめますよ。

\型がいっぱいで飽きずに楽しめる♪/

貝殻・シーグラス集め

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海にはたくさんの漂流物がありますよね。

貝殻がたくさん落ちている海岸だと、様々な貝を見つけられます。

大きくてきれいな貝を見つけた時は、親子ともにとってもテンションが上がるので探してみてくださいね。

また、砂浜には、シーグラスと言って、ガラスの破片が落ちている事もあります。

破片と言っても、海でもまれて丸くきれいになっています。

とてもきれいなので、集めて持って帰ると工作などに使えますよ。

フリマアプリで出品すると売れることもあるみたいです。

貝殻やシーグラスを持って帰れるようにビニール袋があると安心ですよ。

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お絵描き

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砂浜に木の枝などでダイナミックに絵を描く遊びです。

公園などの固い地面とは違って、力を入れなくても描けるのが特徴です。

砂の上では何度も描き直しができますし、

波打ち際の少し湿った砂の上ではまた違う描き心地を楽しめますよ。

\お絵描きと砂堀り両方楽しめる♪/

砂山崩し

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砂山を作り、まんなかに木の棒をさし、棒が倒れないように砂山を削っていく遊びです。

子どもだけでなく大人も楽しめる遊びになっています。

パラソルやタープの影でも出来る遊びなので、陰で休みながら遊ぶことが出来ますよ。

\陰で休みやすい傾くパラソル♪/

砂でお風呂つくり

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波打ち際ぎりぎりのところを掘ると、下から水が出てくるので、その水を利用して、大きな水たまり(お風呂)を作ります。

海の波が怖くて入れないお子さんや、まだ小さな子の場合は、そこで水遊びができます。

掘る作業も楽しいですし、水が苦手なお子さんも水に少し慣れることができますよ。

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大人も本気になる!海での遊び5つ

大人も本気で遊べる遊びをご紹介します。

ビーチフラッグ

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ビーチに旗をさして、走って取りに行くゲームです。

100円ショップにビーチフラッグが売られていますし、海に落ちている木の枝でも遊べます。

大人が本気になって走って勝負する機会はあまりないので、白熱すること間違いなしです。

もちろん、子ども同士でやっても楽しめますよ。

ビーチバレー・サッカー

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砂浜でのボール遊びは、普段の陸上と違い、思うように体を動かすことが出来ません。

難しいからこそ、どんな勝負になるのかわからず、いつも以上に楽しく遊べます。

海風でボールが流され、軌道が読めない!などのハプニングもあり、面白いですよ。

周りに人がいる場所ではやらないように気を付けましょう。

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サンドアート

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子どもの砂遊びと同じ感覚ですが、子どもより、もっと壮大で細部にまでこだわった作品を作ります。

お城を作ってみたり、動物を作ってみると、ついつい集中して作ってしまう事間違いなしです。

貝殻や、海に落ちている漂着物で飾り付けをしても面白いですよ。

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釣り

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釣りが禁止されていない場所であれば、釣りをして楽しむこともできます。

足もとが岩場だと危ないので、お子さんを連れて行くときは注意してください。

岸壁では、間違って海に落下しないように気を付けると共に、ライフジャケットを着用しましょう。

\足元の安全を確保!/
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砂埋め

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大人でも子供でも楽しめます。

寝そべって顔以外を埋めるでもいいですし、座って脚だけ自分で埋めても楽しいです。

立ったままひざ下ぐらいを埋めても不思議で面白いですよ。

目に砂が入ると痛いので、ゴーグルを着用するか、お互いに気を付けながら遊びます。

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番外編:泳ぎたい子と泳ぎたくない子がいる時どうする?

子どもの中で、海に入りたい子と、入りたくない子にわかれてしまったら、どうしますか?

我が家では海に行くときはパパママ揃って行きます。

ひとりで子どもを複数人をみるのは難しいです。

砂遊びだけなら大丈夫かもしれませんが、海に入るとなると、自分ひとりで複数人はみられません。

大きくなるまでは、子どもを複数人連れて行くときは、大人も2人以上で行きます。

海に入りたい子がいれば、1人大人が付き添い、

入りたくない子がいれば、そちらにも、もう1人大人が付き添う。

こうすることで、入りたい子も入りたくない子も我慢しなくていいですし、

ひとりだけ海岸に残してしまう…。なんて事にもなりません。

人の多い海水浴場で子供1人だけで過ごすと迷子に危険性もありますから、海水浴に行く際は気を付けましょう♪

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海で泳がなくても楽しめる!砂浜での泳がない楽しみ方を子ども・大人別に10個ご紹介!まとめ

海で泳がなくても楽しめる砂浜での泳がない楽しみ方を大人子供別でご紹介しました!

砂浜で楽しめるのは…
  • 子供が喜ぶのは「砂遊び」
  • 大人も楽しめる「ビーチフラッグ」

波打ち際の砂浜だけでも、十分楽しく遊べます。

事前に持ち物などを準備しておもちゃ屋遊び道具をそろえて、楽しく過ごしてくださいね。

みんなで楽しく海の遊びを満喫しましょう。

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