４月の春生まれの赤ちゃんの服装って悩みますよね。
すぐに暑くなってしまうし、短肌着って必要なのかな。と疑問に思っていませんか？
そこで、今回は以下のことについて調べてみました。
- ４月生まれに短肌着は必要？
- 新生児の服装ってどんな感じ？
- 短肌着は他の服と重ね着できるの？
１年間でどのような服を用意したらいいのか悩みますよね。
この記事ではこのような内容についてご紹介しています。
- ４月生まれにも短肌着があると安心
- 新生児の服装は１年通して大きく変わる
- 短肌着は重ね着できる服もあるがボディースーツとの重ね着はおすすめしない
それでは詳しくご紹介します。
ポチップ
４月生まれに短肌着はいらない？
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結論としては、4月生まれに短肌着はあった方がおすすめです。
いらないと言われる理由と、必要だと思う理由をそれぞれご紹介します。
- 紐を結ぶのが面倒
- 上にたくさん着せれば防寒できる
- すぐに温かい季節になるのでいらない
短肌着は最低２か所で紐を結ぶので、手間がかかりますよね。
GWや夏などの暖かくなる時期が近いので、短肌着なしでも問題ないという意見もありました。
次に、あった方がいい理由をご紹介します。
- 朝晩まだ寒い日がある
- 新生児は体温調節機能がまだ未熟
- オムツ交換がラク
- デリケートな肌にも安心のものがたくさんある
筆者は４月生まれの子が２人いますが、２人とも短肌着を着せていました。
朝晩は冷えますし、夜中に足をバタバタさせていると布団がずれたり冷えも心配だったので、短肌着はあると安心でした。
新生児はよくうんちがオムツから漏れてくることがあります。
そんな時、短肌着を着せていると長肌着やコンビ肌着だけの交換で済みますし、お着換え中も寒い思いをさせないで済みますよ。
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４月生まれの新生児の服装は？
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４月生まれの新生児の服装の一例をご紹介します。
気温によっても違いますので、ご自身の地域などに合わせて調整してみてくださいね。
私が実際に４月に着せていた服装は以下の通りです。
大体２セット～４セットを使いまわして着させていました。
うんち漏れが続くと服が足りなくなるので、少し大きめの服でもいいので多めに用意しておくと安心です。
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コンビ肌着やボディースーツとの重ね着はできる？
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短肌着はコンビ肌着と重ね着をすることができますが、ボディースーツとの重ね着はおすすめしません。
ボディースーツはピッタリしている物が多いので、下に短肌着を着せるとゴワゴワしてしまうためです。
ボディースーツを着せたい時は短肌着はなしで大丈夫ですよ。
ボディースーツ１枚では肌寒いときは
上からロンパースやカバーオールを着せてあげると安心です
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１年間のベビー服はどんな感じ？
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４月生まれのベビー服の１年間の服装がどのような感じなのか、実際の筆者の生活を元にご紹介します。
| 短肌着 | 長肌着orロンパース | ロンパース | セパレート服 | |
| ４月 | ○ | ○ | ○ | |
| ５・６月 | ○ | ○ | ○ | |
| ７～10月 | △ | ○ | ||
| 11～12月 | ○ | ○ | ||
| １～３月 | ○ | ○ |
GWや夏になってくると、暑くなってくるので、夏日になるようなときは前開きのボディースーツやロンパース１枚で過ごしていましたよ。
秋が近くなってきて、肌寒い日は肌着をプラスしていました。
秋頃からお座りができるようになってくるので、上下セパレートタイプの服を着せて調整している時もありました。
冬が近くなってくると、前開きのロンパースを肌着代わりにして、上から上下セパレートの服を着せて過ごしていました。
１～３月の寒い時期には、冬素材のロンパースの上から上下セパレートの服で防寒していましたよ。
夏に抱っこひもやベビーカーでお出かけするときはとても暑いので、メッシュ素材の物やひんやりしているマットを敷いてあげるといいですよ。
冬のお出かけの時は、抱っこひもカバーやケープなどがあると安心です。
ベビーカーと兼用できるものが多くあるので、参考にしてみてください。
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４月生まれは短肌着いらない？新生児の服装やコンビ肌着の重ね着、ベビー服の１年間の服装についてご紹介まとめ
４月生まれの短肌着や服装についてご紹介しました。
- ４月生まれにも短肌着があると安心
- 新生児の服装は１年通して大きく変わる
- 短肌着は重ね着できる服もあるがボディースーツとはおすすめしない
赤ちゃんの様子や地域、気温にもよって違いますが、参考に赤ちゃんが快適に過ごせるような肌着や服装を選んでみてくださいね。
