子どもを連れて海に行くとき、
なにを持っていけばいいのかな？
こんなお悩みを解決します。
後悔しないための持ち物を14個リストアップしました。
参考にしてみてくださいね。
ポチップ
子連れに必要な海へ行くときの持ち物
子連れで海へ行くときの必要な持ち物をご紹介します。
水着・ラッシュガード
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海水浴を楽しむのであれば必須の持ち物です。
ラッシュガードは、昔はなかったので、必要ないのでは？と思う方もいるかもしれませんが、
紫外線が強くなってきているので、日焼け対策や、けが予防のためにも着用するのがおすすめです。
ラッシュガードを着用しておくことで、日焼け止めの塗り直しの手間も省けますよ。
ゴーグル・シュノーケル
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お子さんの中には、水が顔にかかる（目に入る）のが怖い。という子もいます。
そんな子にはゴーグルがあると安心です。
水中をもっとみたい！というお子さんは、シュノーケル用品があると、楽に水中の観察を楽しむことが出来ます。
ポチップ
浮き輪・フロート
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まだ小さなお子さんの場合は浮き輪があると安心です。
足がつかない場所まで泳いで行くときは、親も子供の浮き輪につかまって泳ぐことが出来ます。
椅子のようになって座れる浮き輪もあります。
日焼け止め
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海は紫外線がとても強いです。
油断していると日焼け（やけど）して皮膚がめくれることもあります。
お子さんの日焼け対策はもちろんのこと、自分の日焼け対策もばっちりしてください。
帽子・サングラス
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日焼け止めと同様に、紫外線対策としてサングラスや帽子は重要です。
ひも付きの帽子や、スイムキャップだと風で飛ばされる心配もありません。
また、目からも紫外線がはいってきます。
子どもも大人もサングラスを付けて遊ぶのがおススメです。
水・飲物
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熱中症対策にも飲み物は必須です。
多いかなと思うぐらいの量を持って行くのがおススメです。
塩分と糖分が補給できるような飲料を持っていきましょう。
クーラーボックス
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暑い場所なので、飲み物を持って行ってもすぐにぬるくなってしまいます。
飲み物を冷たく保つためにも、クーラーボックスを持っていきましょう。
事前に飲み物を凍らせておくと、保冷材の代わりにもなり、溶けたら飲むことが出来ます。
パラソル・テント
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パラソルやテントがあると、影ができますし、荷物を置いておく場所も確保できます。
ワンタッチのテントだと、設置も片づけもすぐにできます。
パラソルの場合は下にレジャーシートやタオルがあると、座った時に砂がつかなくなります。
軽食やお菓子
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海でお昼を過ごす場合は、事前に用意しておくと早く食べることが出来ます。
海の家がある場合は、そちらでもいいですが、費用面と、子どもを連れてあちこち行くことを思うと、
持参した方がいいかなと思います。
また、海水浴を楽しんで休憩する時にお菓子があると、適度な塩分糖分補給にもなります。
外で食べるお菓子なので、ぼろぼろこぼしても気にならないのがありがたいですね。
ウェットティッシュ
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ご飯を食べたり、休憩したりする時にあると便利です。
ご飯が手についたりこぼしたり…。そんな時に利用できます。
ティッシュの代わりとしても使えます。
砂遊びグッズ
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海水浴に飽きたら、砂浜でも楽しく遊べます。
砂遊びが好きなお子さんは多いと思うので、砂遊びセットを持っていくとより楽しく遊べます。
泳がなくても楽しめる遊びについてはこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。
タオル
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海から帰るときに、からだを洗った後、タオルが必要です。
子どもの場合、ラップタオルさえあれば、更衣室がなくても、着替えることが出来ますし、
海で冷えた体をタオルで温めることもできます。
ひんやりグッズ
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海水浴をせずに、砂浜で待っていたり、砂遊びをしている間は、とても暑いので、
ひんやりグッズがあると心地よく過ごせます。
ビニールバッグ
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荷物をいつも通りのバッグに入れていかず、必要なものだけをビニールバッグに入れるのがおススメです。
砂浜にカバンを持っていくと、どうしても砂がついたり入り込んだりします。
ビニールバッグであれば、後で砂を払いやすいですし、気になるところはサッと洗うこともできます。
荷物を移し替えることで、最低限の荷物だけでビーチに行くことが出来ます。
まとめ
子連れで海に行くときの持ち物14選をご紹介しました。
準備万端にして、海で楽しく過ごしましょう。
砂浜で遊べる遊びについてはこちらでまとめていますので参考にしてくださいね。
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